2023.09.09クラフトビールの肴

熊本県は宇土市、極上海苔「ABURI NORI(炙り海苔)」クラフトビールと極上こだわりの一品は相性抜群のおつまみ!

クラフトビールにぴったりのおつまみをご紹介する「クラフトビールの肴」。今回は熊本県宇土市の極上海苔「ABURI NORI(炙り海苔)」をご紹介いたします。

この「ABURI NORI(炙り海苔)」ですが、熊本県宇土の海辺の大きな干満差が生み出す美味しい海苔を使った極上のこだわりの一品。主にキャンプやアウトドアといったフィールドでの利用に特化しているようです。

焚き火で一あぶり、二あぶり

2~3回炙ってみると…極上海苔がさらに風味を増して超超極上海苔に大進化😋その海苔でお好きなおつまみをくるりと巻けば、最高のおつまみの完成です!!

それでは早速、お手軽にクラフトビールのおつまみができちゃう「ABURI NORI(炙り海苔)」を試してみたいと思います!!

肉厚な”乾のり”は最高の風味!海苔本来の味も楽しめてGood!

今回はゆで卵とサラダチキンと合わせて楽しんでみました。

まずは How To を確認

「あぶり海苔を焚火やバーナーで1あぶり、2あぶり。そのまま食べるもよし。お好みの食材をアレンジしてもよし。」

ホットサンド&チーズが気になりますね。今度、個人的に試してみます。

1あぶり、2あぶり…やってみます!

開封前にパッケージをパシャリ🌟素敵なパッケージです。

それでは早速、ABURI NORIを炙ってみたいと思います。

機材は一般的なアウトドア向けのバーナーを使用しています。キャンプ好きの方ならだれもが知っているSOTOさんのバーナーですね。

火の加減は仕上がりのお好みによると思いますが、焦げないようにと思い弱火で調理しています。

海苔の良い匂いがふわ~んと。早く食べたい気持ちをおさえつつ、丁寧に炙っていきます。

お好み具材と合わせて完成!!

まずは一品目。ゆでたまごと合わせてみました。お好みでマヨネーズを添えて良い感じ。

二品目はサラダチキンと合わせてみました。ちょいとアクセントにペッパーをかけてみました。

炙りたての海苔なので、風味も豊だしパリッとした食感も素晴らしいです。確かに”「重」という肉厚な乾のり”であることを噛み応えから感じることもできました。

そして驚いたことに、一緒に食べるおつまみとの相性も抜群です。肉🥩でも魚🐟でもなんでも会うと思います。たぶん、魚と合わせて食べると酢飯が欲しくなりますよ、きっと。

風味がよい上品な海苔を味わってみたい方に超オススメです。あと手軽にできるお酒のおつまみとしても評価が高いと個人的に思います。

熊本県宇土市の極上海苔「ABURI NORI(炙り海苔)」。気になった方はぜひ食べてみてくださいね~😊。

ABURI NORI(炙り海苔)について

熊本県産、極上の炙り海苔。焚き火の炎で 表をあぶり 裏をあぶる 満点の星空の下 お気に入りの酒とともにたしなむ 極上こだわりの一品。

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